丸の内イルミネーション2022-2023

丸の内イルミネーション

「丸の内イルミネーション2022」が、2022/11/10(木) ~ 2023/02/19(日)までの期間、丸の内仲通りほか東京駅周辺で開催されます。

今年で21年目を迎える、丸の内の冬の風物詩イベント。約1.2kmにも及ぶ丸の内仲通りがシャンパンゴールドの約120万球にも及ぶ電球で彩られます。

「丸の内イルミネーション2022」は、今年で21年目を迎える恒例イベントで、約1.2kmにおよぶメインストリートである丸の内仲通りを中心に、有楽町駅前の東京交通会館から大手町仲通りまで丸の内エリア内340本を超える街路樹が、シャンパンゴールド色のLED約120万球で彩られます。

なお、期間中丸の内仲通りで使用するすべてのエネルギーには、太陽光や風力などの自然エネルギーで発電されたグリーン電力を使用し、今年も環境に配慮したイルミネーションを展開します。

定番の丸の内のイルミネーションは、街路樹に、丸の内オリジナルカラー「シャンパンゴールド」と呼ばれる上品な電飾で彩られ、ゴージャスは雰囲気に包まれます。
丸の内イルミネーションは大人のデートの定番、丸の内のロマンチックな時間を演出します。

「丸の内イルミネーション」は、丸の内エリアの冬恒例の人気イルミネーション。約1.2kmにおよぶメインストリート、丸の内仲通りを中心に、有楽町駅前の東京交通会館から大手町仲通りまで、340本を超える街路樹を“シャンパンゴールド”のLED約120万球で彩ります。

丸の内オリジナルカラー「シャンパンゴールド」

「丸の内イルミネーション」は、丸の内仲通りを中心に開催。ブランドショップが並ぶ約1.2kmにおよぶ丸の内仲通りの、およそ220本の街路樹が上品に輝く丸の内オリジナルカラー「シャンパンゴールド」の光に包まれます。

車道には高級車がよく停められておりボディーに映り込むシャンパンゴールドは一層美しさを増します。通りには、ベンチも並んでおり腰をかけてゆっくり楽しめるのもポイントです。

その他、丸の内エリアではクリスマスオブジェの点灯式やクリスマス装飾、関連イベントなどが行われる予定です。

丸の内オリジナルカラー「シャンパンゴールド」

丸の内イルミネーションは「EWエコイルミネーション」

* 丸の内イルミネーションでは、従来型LED球と比較し、1球当たりの使用電力を65%削減する「エコイルミネーション」と、「エコイルミネーション」の1球当たりの使用電力をさらに30%カットした「NEWエコイルミネーション」を採用し、エネルギー使用量を削減し高効率化を実現しています。

環境を大切にした地球に最もやさしいイルミネーションで、約100日間の煌めく夜景をお楽しみいただけます。

丸の内イルミネーションは「EWエコイルミネーション」

定番の丸の内のイルミネーションは、街路樹に、丸の内オリジナルカラー「シャンパンゴールド」と呼ばれる上品な電飾で彩られ、ゴージャスは雰囲気に包まれます。
丸の内イルミネーションは大人のデートの定番、丸の内のロマンチックな時間を演出します。

東京駅の新ランドマーク「常盤橋タワー」前広場でも実施

また、「東京駅前常盤橋プロジェクト」の一環として2021年7月にグランドオープンした、東京駅日本橋口前の新ランドマーク「常盤橋タワー」前の大規模屋外広場「トウキョウトーチパーク(TOKYO TORCH Park)」でもイルミネーションを実施。都心に広がる約7,000㎡の広大な敷地でイルミネーションを楽しむことが可能です。

「トウキョウトーチパーク」イメージ画像

丸の内イルミネーションは「EWエコイルミネーション」

本イルミネーションでは、従来品と比べ1球当たりの使用電力を65%削減(※1)する「エコイルミネーション」により、エネルギー使用量を削減し高効率化を実現してきましたが、2014年度より1球あたりの使用電力をさらに30%カットする「NEWエコイルミネーション」を一部に採用。

この取り組みが評価され、2016年度(第12回)「日本夜景遺産」(※2)としても認定されました。
今年度も、昨年に引き続き「NEWエコイルミネーション」を約68万球とし、従来の明るさや輝きは変わらずに、使用電力を一層抑えます。

また、丸の内仲通りにおいて期間中に使用するすべてのエネルギーには、太陽光や風力などの自然エネルギーで発電されたグリーン電力を使用。環境を大切にした地球に最もやさしいイルミネーションで、約100日間の煌めく夜景をお楽しみいただけます。

丸の内イルミネーションは「EWエコイルミネーション」

今年で21周年を迎える、丸の内の冬の風物詩イベント。約1.2kmにも及ぶ丸の内仲通りがシャンパンゴールドの約120万球にも及ぶ電球で彩られます。

約1.2kmにおよぶメインストリート、丸の内仲通りを中心に、有楽町駅前の東京交通会館から大手町仲通りまで丸の内エリア内340本を超える街路樹が、シャンパンゴールド色のLED約120万球で彩られます。また今年7月にグランドオープンした常盤橋タワー前の大規模屋外広場「TOKYO TORCH Park」においても同時に点灯。商業ゾーン「TOKYO TORCH Terrace」をはじめとして丸の内エリアにはテラス席を有する店舗も多く、ソーシャルディスタンスを保った屋外環境でゆっくりとイルミネーションを楽しめます。

本イベントでは、従来品と比べ使用電力を削減する環境に配慮したイルミネーションを使用しており、従来の明るさや輝きは変わらずに、使用電力を抑えます。また期間中、丸の内仲通りで使用するすべてのエネルギーには、太陽光や風力などの自然エネルギーで発電されたグリーン電力を使用します。

安心して丸の内仲通りの冬の風物詩を眺めることができます。

 

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丸の内イルミネーション 丸の内テラス

三菱地所株式会社は、株式会社みずほフィナンシャルグループ及び一般社団法人全国銀行協会と、3者共同で進めてきた「(仮称)丸の内1-3計画」において、アネックス棟の建物名称を「丸の内テラス」に決定し、11月5日に開業します。

本計画は当社が掲げる「丸の内NEXTステージ」の再開発計画第1弾となるプロジェクトであり、来街者の皆様に多彩な交流の舞台を提供すると共に、ポストコロナ時代のまちづくりのテーマ「多様な就業者100万人×最適な時間、交流する」まちの実現にも寄与していきます。丸の内初となるルーフトップレストラン、大型エンターテインメントプレイスを含む飲食・物販・サービスの計11店舗が出店いたします。

 

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* 丸の内イルミネーションでは、従来型LED球と比較し、1球当たりの使用電力を65%削減する「エコイルミネーション」と、「エコイルミネーション」の1球当たりの使用電力をさらに30%カットした「NEWエコイルミネーション」を採用し、エネルギー使用量を削減し高効率化を実現しています。

催期間 2022/11/10(木)~2023/02/19(日)
時間 15:00~23:00
12月1日(木)~31日(土)は15:00~24:00(予定)
※一部エリアにより異なる場合あり
雨天時情報 雨天決行
最寄り駅 三越前駅 / 大手町駅 / 東京駅 / 大手町駅 / 二重橋前〈丸の内〉駅 / 日本橋駅 / 東京駅 / 有楽町駅
開催場所 丸の内仲通り 他
所在地 東京都千代田区丸の内 1~3丁目周辺 他
電球数 約1,200,000球

出典:
fashionpress[ファッションプレス]